

書き間違いが多すぎるような気がしました。
発売日即日購入し、本日をもって最初から最後まで全部暗記致しました。
その上で持った感想を言わせて頂きます。
悪い点
【1】明らかな書き間違いが多すぎる。
【2】紙の質が悪くて本が変形してくる。
【3】何度も同じ事の書きすぎで本が分厚くなりすぎている為、本の厚さに見合った情報量となっていない。
【4】民法をあえてパンデクテン方式にしていないのが、かえって解りにくくなっている。
良い点
【1】他の行政書士試験対策教科書に比べて商法も、民法や行政法と並んでちゃんとページ数を確保して取り扱われている。
【2】(過去問を別とすれば)情報量が一冊で十分と言っても良い程、充実している。
まぁ行政書士試験の基本書として「解りやすさ」「情報量」を求めるならこれ一冊で十分だと思いますが(もちろん過去問は別として)ちょっと800ページというページ数は自分から見ると多すぎるように感じました。
800ページもあると一通り復習するのに一ヶ月以上かかってしまうので、何度も何度も一つの教科書をやり込む勉強法の人はもう少し薄い教科書にした方がいいかもしれません。
同じ事を何度も書きすぎて分厚くなっているので、自分としてはもう少し書き方を考えて薄い教科書にして欲しかったです。せめて2週間位で一通り復習できる厚さでないと一冊復習し終わる頃には最初の方は結構忘れてしまっていますし、試験までに完全に覚えきれる程、復習を重ねられません。
なので自分はとりあえずこの本は参考書として足りない知識を補う為に使い、繰り返し復習する為の基本書は別にもう一冊300ページ位の薄い物を買おうと考えています。