

現実的だ
今年行政書士試験に合格した僕が最初に読んだ開業ものです。
実に現実的でした。受験生としては開業前に補助士でもしようと思っていましたが、それが現実的ではない厳しい業界事情をこの本を通じて知ることが出来ました。
実務経験の積み方として副業・行政書士というあり方は非常に現実的だと思います。
他に類を見ない
現状分析の鋭さ、的確さはさすがにITに従事しておられるだけの
事はあると感心した。他の行政書士の起業本は、希望的観測やWebへの
偏重に頼るところが多く、中身のない本がほとんどなのだが、本書は副業
を可能にするビジネスモデルもきちんと提案されいるし、何より報酬根拠の
算出まで記載した本は他にないのではなかろうか?(他書では、
「他の先生の報酬額を参考にしましょう」だとか書いてお茶を濁すのが普通です)
行政書士以外の士業の方にも是非呼んでいただきたい。
やはり、甘くはなさそう!
著者の場合、ある一定の期間は専業としてめいっぱいがんばった期間があるがゆえに、後に副業としても成功したという経緯がよく分かった。
いきなり、コネも経験もないものが副業として開業するには、ハードルは高そうな印象。世の中、甘くはないよね。
それでも、副業行政書士の解説書は、他にはほとんどないので、実際に考えておられる方にはおおいに参考になるだろう。