

文句なしに、いい! 随時の改訂を希望
本書の最新版でも今となっては表現上で古い記載があります(勉強実質で支障はありません)
しかし端的に言って優れた本です。
書式の方法論を実に適切に書かれています。
そのことは初回の問題の解説(&メモ記載方法)によっていきなり発揮されます。
本番でどう対応するかが試験ではすべてなのでそれが適う方法です。
著者の方法でやってみて、自分に合うものに変化させるのがいいと思います。
(例えば定株を株総としたり)
書式への苦手意識の解消にもつながる良書です。
本書がなぜもっと注目されないのか、フシギです。
受験書なのに、どこか気取っていて受験対応として疑問になるウンザリ本や、カリスマ気取りで自分本位に過ぎない悪書も多くありますが、そういう馬鹿げたことのない徹底的に受験対応の指導本です。
(注意点)
1問につき相当な時間がかかります。
つまり疲れます。
本書1問をやるのに、半日くらい時間を準備するといいと思います。
演習の正解というよりは解法手順書なので1問につきじっくりやるべきです。
そしてそれを習熟して他の書式演習で発揮するという感じです。
そして本当の初学者には本書は相当に難しいです。
そういう方は簡単な書式をやってからや択一学習をそこそこにやってからをお薦めします。
チンプンカンプンでは効果は期待出来ないからです。