

使い勝手が悪い
試験勉強をソフトウェアを使って行うことは、本で勉強するのに比べて刺激があって、私には向いている。以前、情報処理試験を受けた際に、問題集の付録についていたソフトが有効だったため、行政書士試験向けにもと思い、購入した
しかし、残念ながら、このソフトは使い勝手が悪すぎる。
まずは、科目毎に勉強を進める方式だが、途中でセーブする機能が無いため、スキマ時間を利用して勉強しようにも、いつも、その科目の最初から始めることになってしまう。
また、各科目の勉強は、単語・用語解説を中心としたテキストの一部を穴埋めしながら進めるのだが、穴埋め問題の練り方が不足しているため、ほとんど正解を得ることは困難である。(その分、何度も繰り返して勉強するはめになるので、良いのかもしれないが)
そして、過去問については、過去6年分が掲載されているが、基本的に年度単位に解いていくしかなく、科目別や論点別などにまとめたり、出題傾向の分析を行うことはできない。ここでも、途中にセーブ機能がないので、その年度分を一気に解いてしまうことが要求される。
他の類似ソフトに比べても値段が高いので、かなり期待していたのだが、期待はずれだった。
体験版CD‐ROMを手に入れよう
行政書士試験は昨年より急激に難しくなった。
これまでの勉強の仕方だと、なかなかに合格は難しい。
合格するためには、できれば受験校に通ったほうがいいけれど、なかなかできない人には勉強のペースをつかむために、このような教材がいいかもしれない。
ただし、向き不向きがあるので、まずは店頭で体験版CD-ROMをもらい、体験してみよう。
そして自分に合うと思えたら、迷わず、とことん活用しよう!